| 原研施設利用共同研究 |
| 利用者各位 |
| 東京大学原子力研究総合センタ−東海分室（大学開放研究室） |
| TEL 029-282-5516 |
| FAX 029-287-2464 |
| 平成１６年度後期利用計画の提出について |
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平成１６年度も下半期に入りました。貴研究グル−プの今年度後期の利用予定について、下記に従ってお知らせ下さい。なおすでに予約などされている方でも、１０月以降の予定を全て記入するようにお願い致します。 平成１７年度より原研共同利用が「原子力専攻」(仮称)に引き継がれます。原子力研究総合センタ−改組にあたり事務手続き・予算手続きが煩雑になりますので、照射及び実験は出来るだけ２月末までに終了するようご協力ください。 出来るだけ正確な計画を記入するようお願いします。 記入用紙は、以下よりダウンロードしてkaihoken@kaihoken.tokai.jaeri.go.jpまで、メール添付または上記番号までＦＡＸにてお送り下さい。 回答〆切は９月３０日です。 提出のない場合は、本年度の研究は終了したか、又は利用を中止したものとして扱いますのでご注意下さい。 １月末にこの利用計画に基づく年度内の最終確認を行いますので、ご協力下さい。 |
| 記入上の注意点 |
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１．年度末はマシンタイムが集中すると共に予算の調整が複雑になりますので、可能な限り ２月中に研究を終了して下さい。 ２．年度当初配分された予算を消化できない分は、追加配分を希望している他のグル−プに 回すことで有効利用を図りますので、実質的な使用予定を申告して下さい。 ３．出張者は、すでに届け出のあるメンバ−のうち確実に出張するメンバ−のみ記載して下 さい。配分予算を消化する為だけの出張は差し控えて下さい。 ４．年度当初の配分金額を上回って利用したい場合はその旨申し出て下さい。調整可能な範 囲で検討します。 ５．この書類は、実際の照射・実験や旅費を申込む為のものではありません。それらに対し ては別途申込書や旅行計画書を提出していただきます。 ６．ＰＧＡ、ＮＲＧ実験研究の方は第７サイクルのまでの旅費利用計画を提出して下さい。 |
