LINAC MEMEBERS
ライナックメンバー

<管理部長>
坂上 和之 准教授
SAKAUE KAZUYUKI
光・量子ビームを作る、
使う、そして創る
ライナック管理部長の坂上です。東京大学ライナック施設は設置から40年を越えましたが、適宜置き換えや更新なども行い、現在でも多くの共同利用研究や学内の研究など基礎科学から応用研究まで、幅広い分野の研究に供しています。私の研究室でも新たな量子ビーム源の開発を進めており、随時先端技術を取り入れて運用していきます。今後も、利用者の皆様の多様なニーズに応えられるよう、設備の維持管理と利用支援に力を入れてまいります。引き続き、当施設をご活用いただき、研究活動の発展にお役立ていただければと願う次第です。
■担当の専攻・センター等
本務:原子力専攻
兼務:原子力国際専攻
■キーワード
光・量子ビーム、加速器、レーザー、量子ビーム利用、レーザー加工
<管理部長補佐>
山下 真一 准教授
YAMASHITA SHINICHI
放射線で何が起こるのか?
長所の活用、短所の克服のために“個性”を知る
放射線の長所と短所は表裏一体で、根源には放射線の“個性”が根底にあります。“個性”を知って放射線をうまく制御し、自分たちにとって有効に使いこなすことで、がん治療や材料開発で欠かせないツールにもなります。私たちは、新しい基礎的知見を追究し、その社会における利活用の可能性を探求していくことを目指しています。放射線は、物質に対して瞬間的にエネルギーを与え、その結果、様々な変化が局所的かつ急速に引き起こされます。マイクロ秒以内の高速現象から最終的に顕在化する分子状態の変化等を幅広く調べ、放射線の“個性”を明らかにしようとしています。
■担当の専攻・センター等
本務:原子力専攻
兼務:原子力国際専攻
■キーワード
放射線効果(物理化学、化学、生化学)、原子炉水化学、がんの放射線治療、アンモニア製造、宇宙における放射線
管理部員
渡邊 晶斗 助教
安見 厚志
橋本 英子